人生を変える「心のブレーキ」の外し方/石井裕之

本の感想

最近、自分のアンテナに

”潜在意識”

がよくひっかかります。
意識しているわけではないんですけど。
そして先日、蔦屋書店に寄ったときにたまたま見つけたのがこの本。

感動というか、興奮してしまったのでちょっとご紹介します。

潜在意識は現状維持したい

潜在意識は何か変化があると、リスクを感じ取りやめさせようとする。
ダイエットや禁煙が続かないのはこのシステムのせい。
では、どうやって新しいことにチャレンジし、続けられるようになるか。

潜在意識を、新しい自分に徐々に慣らしていけばいい。

人生を変える「心のブレーキの外し方」より

最初の一歩が一番エネルギーが必要。
慣れてしまえばそれはずっと楽な作業になる。
だからスタートするときは、ていねいにゆっくり繰り返すといい。

感情は消えるもの

本を読んで「自分もやってみよう!」
映画を観て感動し「よし。がんばろう!」
っていう感情は、そのままにしておくと消えてしまう。
なぜなら

感情は、受動的な体験です。しかし、”行動”は能動的な体験です。

人生を変える「心のブレーキの外し方」より

感情は動かされるものだから。
受動的な体験である感情を、行動することで受動的な体験にシフトする。
小さなことでもいいから、すぐ行動に変えることで定着させよう。

潜在意識は働きもの

頭の中には1日にたくさんの「考え」が浮かんでくる。
自分自身が忘れても、潜在意識は覚えていて答えを探してくれている。

潜在意識は、答えが見つかるまではいつまででも答えを探し続ける

人生を変える「心のブレーキの外し方」より

なんて働きものなんだ。潜在意識。
それゆえに答えのでない問いを自分に投げかけてしまうと
いつまでもいつまでもその答えを探してしまう。

「どうして自分は何をやってもだめなのか」
「どうして誰も理解してくれないんだ」

潜在意識だって疲れることがある。
「どうして」ではなく「どうしたら」と考えよう。

目標を実現するために

広い人脈はいらない。
経験や実績も邪魔になるだけ。
それなら何が必要なのか。

潜在意識を活用して、夢や目標を実現するためには、人脈も知識も経験も実績も必要ない。ただ、「自分にはできるんだ!」という根拠のない自信があればいい。

人生を変える「心のブレーキの外し方」より

今まで読んだビジネス書なんかで言われてることとまったく逆。
もう、ただやるしかない。それだけ。

まとめ

本はいろいろ読みます。
自己啓発や心理学、スピリチュアルの本も
たくさん読んでいるので理解していたつもりでした。

でもこの本を読むまで「つもり」のままなことに気がつきました。
めちゃくちゃ腑に落ちたというか、しっくりきました。

だから読中、読後に感動した!

すごくいい本に出会ったことに感謝。

みき

福島県在住。 やりたいことがたくさんある。でも、のんびりとした時間も必要。 ONとOFF、両方がないと時々バクハツしそうになる山羊座のO型。

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