『薬屋のひとりごと』日向夏/本の紹介・感想

本の感想

こんにちは。みきです。
本のポケットでは、私が読んだ本を3つのポイントでご紹介します。

文庫本がコミック化され、ランキング上位に選ばれている人気の本です。
本屋さんで見かけてとても気になっていたので、コミックではなく文庫本の方を読んでみました。

1.花街の薬師 猫猫

花街で育ち、薬師だった養父の影響で毒や薬に異常な興味を持つ猫猫(まおまお)。好奇心と優秀な薬師である養父の指導により知識が豊富な猫猫は、さらなる探求のために自身の身体で毒や薬を試す程のマニアに。
するどい洞察力と正義感を持つ猫猫は、ひょんなことからさらわれ、宮中の女官として売られてしまいます。

2.妃と子どもの病

宮中の医官にも原因が分からない妃とその子どもの病。
猫猫はそれに気づき、正義感から知らんぷりできずこっそりと伝えることにしました。
そのことがばれてしまい、宦官の壬氏(じんし)に目をつけられ、妃の毒見役に選ばれてしまいます。

3.壬氏と宮中の謎

猫猫は、類まれなる美男子の壬氏には目もくれず、時には貴重な薬の原料につられ、ある時は正義感にかられ宮中で起こる様々な問題や謎を解いていきます。
痛快な推理がとても心地よく、テンポよく読んでいくことができます。

感想

とてもおもしろく、現在販売している1巻から8巻まで一気に読んでしまいました。
猫猫に惹かれていく壬氏の様子が読んでいてとても楽しいです。
どこまでもツンデレな猫猫もかわいいですが、壬氏との関係がどうなっていくのか、花街で仕込まれた技が今後発揮されるのかも見ものです。

みき

福島県在住。 やりたいことがたくさんある。でも、のんびりとした時間も必要。 ONとOFF、両方がないと時々バクハツしそうになる山羊座のO型。

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